やる気を出す脳の動き


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人間のやる気は、脳によって影響がでます。
そのため、モチベーションの向上や維持は、気持ちが影響するのです。

モチベーションアップは気持ちのため、
ゲーム感覚で楽しむ(ゲーミフィケーション)
苦しい経験を思い出す
中長期的な予定を立てる
など、自分のななかで自発的な動機に代えることが重要となります。

また、やる気はお金などの物理的なものや、出世など他人の評価が影響するものを目標にすることはあまりおすすめしていません

なぜなら、一時的なやる気の向上にはつながりますが、自分が希望した金額が支給されなかった場合や、出世ができなかった場合に
最初よりやる気が減少する事がある
からです。

これは、アンダーマイニング効果と言われ、次の【実験から考えるやる気の持続法】の項目で説明します。

■脳の動き

やる気と綿密に関係があると言われている脳の部分は『線条体』と言われています。

  • 線条体とは
    依存・快楽をつかさどる脳と考えられている。
    報酬、予測する事がやる気につながる。

特定の行動にどれくらい報酬がくっついてくるか、行動に対してどれくらいの価値があるのかを最終的に算出しているのが線条体と言われています。
この線条体は報酬の判断に使われるため、お金や出世のためにやる気をだすという経験をすると、もともとやる気があった課題に対してよりやる気が失われるという結果がでています。(アンダーマイニング効果)

例えば、100点取ったらゲーム機を買ってあげると約束すると、子供のやる気を一時的に向上させる事ができます。
しかし、ご褒美のない次回のテストは
以前よりやる気がなくなってしまうという結果がでています。

報酬でうまれたやる気は強く人を動かしますが、報酬を与え続けないと維持する事ができない事を意味しています。

そのため、
小さくても自発的なやる気が重要になります。

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