ゲーム感覚で楽しむ


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■ゲーム感覚で楽しむ

モチベーションを向上させるためには、
内発的動機づけ(自発的に問題を解決し達成しようとする喜び)をもって
取り組むの事が一番です。

例えば、子供がテレビゲームをやる時、親が怒ってもなかなかやめない。
これは、
親の叱りによるゲームの終了(外発的動機づけ)>ゲームの楽しさ(内発的動機づけ)
という方程式が成り立っているため、
なかなか止められないという事となります。
この子供はテレビゲームに対しモチベーションが高いという事ですね(笑)

実際、この感覚を仕事に持ってくる事が
モチベーション向上にとても効果があります。

ゲーミフィケーションを仕事に取り入れる

ゲーミフィケーション(gamification)と呼ばれ、
ゲームの手法や仕組みを使い、問題解決を行っていく事ですが、
簡単に言うと『仕事のゲーム化』という事になります。

ただ遊ぶのではなく、ゲームの要素をうまく仕事に取り入れ、
怠慢になりがちな日々の仕事や業務のモチベーションアップを目標にします。

仕事のゲーム化で重要なのは、プロセスを楽しむということです。

仕事のモチベーションアップで有効なのは、
「目標達成のために喜びを見出す」という点です。

ゲーミフィケーションを取り入れるには、大きく4つの条件があげられます。

■ゲーミフィケーションの条件

    1. 目標や課題を明確にする
    2. 進捗状況がわかるようにする。(いわゆる『見える化』)
    3. 仕事や活動・行動に対する即時フィードバックを用意する
    4. 目標や課題達成時に報酬を用意する

『1.目標や課題を明確にする』
ゲームは基本的に目的がしっかりあり、
それに向かっていく事がひとつの動機(モチベーション)です。
向かっていく先がわからなければ、ゲームも仕事も面白くありません。
まず目標を設定してください。

『2.進捗状況がわかるようにする。(いわゆる『見える化』)』
目の前の仕事をただこなすだけのゲームでも
点数化することによって、楽しさが増します。
これは、お店のポイントを集めてしまうのにも似ています。

仕事も同様に、点数化、場合によってはエクセルでグラフなどを作り、
自分が一体どれくらいなのか、ちゃんと増えて言っているか、
とわかるようにするだけでモチベーションがアップします。

数字がつけにくい仕事であれば、例えばランキングをつけたり、仕事量をカウントしたり、
工夫が必要な部分になります。

『3.仕事や活動・行動に対する即時フィードバックを用意する』
ゲームは、活動・行動に対してすぐに成果(フィードバック)が
あります。そして、トライアンドエラーを繰り返しているうちに
夢中になっている。これを仕事に取り入れます。

簡単なものでも結構です。一日単位で

  • 一定量のタスクをこなしたら、晩酌でおつまみを一品増やす

などでも結構です。
短い期間で成果を感じられるような工夫をしてください。

『4.目標や課題達成時に報酬を用意する』
こちらも、3.と同じく報酬になるのですが、
目標達成した時のゴールがこれにあたります。

ただし、『やる気維持に必要なもの』の項で書きましたが、
金銭的なものは止めてくださいね。
・(参考)やる気維持に必要なもの

人がやりがいを感じられるのは、貢献と成長です。
報酬がお金になると、義務的な仕事になってしまいます。
あくまで、ゲーミフィケーションで重要なのは成長実感です。

報酬はカジュアルな例えば、食事などの報酬でも良いです。
少しいつもと違ったお店に入る。
ちょっと高級なご飯を食べる。
これらを目標に、ゴールまでのプロセスを楽しむ仕組みを作るのです。

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